捨てない捨てチケット
捨てない捨てチケット!? 無駄に航空券を捨てずに中・長期でフィリピン留学できる方法!
【中・長期フィリピン留学検討中の方必見!!】
「捨てチケット」って本当に必要?わかりやすく解説します!
フィリピンに留学を考えている方の中には、 「捨てチケット」を購入する必要がある という書き込みを多く見かけると思います。
実は、フィリピンに観光ビザで入国する場合、「30日以内にフィリピンを出国する航空券」を持っていないと、入国が認められない決まりがあり、これは中・長期でのフィリピン留学を検討する際に必ず直面する壁です。
このルールがあるため、30日以上のフィリピン留学をする人は一度帰国しないにも関わらず、「とりあえず出国するための安い航空券(通称:捨てチケット)」を購入することが一般的になっているのです。
でも、「捨てチケット」って本当に必要?
最近では、「実際には使わなかった」「なくても入国できた」「学校からの証明書があればOKだった」というような話も見かけます。
しかし、当校が2024年に地域のイミグレーション(入国管理局)に直接確認したところ、 「タイやベトナム行きの、1000ペソ台の航空券を買って持ってきてください」 という回答をもらいました。
つまり、やはり“30日以内に出国する航空券”の提示が求められるのが現実です。
当校の考え:どうせなら「捨てない捨てチケット」を!
確かに捨てチケットは安く手に入りますが、実際に乗らないチケットを買うのはもったいないと思いませんか?
どうせお金を払うなら、いざというときに「実際に乗れるチケット」を持っておく方が安心で、価値もあります。
そこで当校では、特に
成田空港や関西国際空港からの渡航が可能な方に向けて、
「捨てない捨てチケット」として、ジェットスター航空の活用をおすすめしています。
安く、そして実際に使う可能性もある航空券を選ぶことで、無駄のない留学準備ができます。
また、地方にお住まいの方でも、成田空港や関西国際空港へ国内線や新幹線・バスでアクセスできる方には、
ぜひ参考にしていただきたい情報です。
追記:関西国際空港~マニラ間のフライトは2025年7月31日をもって運航終了となりました。再開するかどうかは現在のところ不明です
【捨てない捨てチケット】のおすすめポイント
各LCCでも予約変更可能な航空券はたくさんありますが、特にジェットスター航空の【捨てない捨てチケット】は、以下の点でお勧めです:
- 通常運賃自体が安い!
- 何度でも無料で予約変更が可能!同日便でも可能!
- 出発当日の予約変更も可能!(追加料金も徴収されません)
- JALマイルも貯まる!
この【捨てない捨てチケット】は、ジェットスター航空が提供する複数の予約タイプの中で、以下の2種類となります。:
- Flex(フレックス)
- Flex Plus(フレックスプラス) ※特におすすめ!
【Flex(フレックス)】に含まれるもの
- 機内手荷物:7kg
- 受託手荷物:なし(※後から追加可能)
- 座席指定:スタンダードまたはアップフロント・シート
- 機内食・飲み物:なし(※後から追加可能)
- 日付/時刻の変更:あり(※これが重要!!)
- 出発当日の別の時間の便への変更:あり
- 運賃および追加料金の払い戻し:フライトバウチャー
- 出発地/到着地の変更:なし
- JALマイル:たまる!
【Flex Plus(フレックスプラス)】に含まれるもの
- 機内手荷物:7kg
- 受託手荷物:20kg
- 座席指定:すべての座席タイプが選択可能
- 機内食・飲み物:あり
- 日付/時刻の変更:あり
- 出発当日の別の時間の便への変更:あり
- 運賃および追加料金の払い戻し:フライトバウチャー
- 出発地/到着地の変更:あり
- JALマイル:たまる!
※説明を読んでもピンとこないかもしれませんが、こんなに手厚いサービスなのに、追加料金がかからずこの安さが魅力です!
参考として、ある月の Manila → Narita の予約画面をご覧ください。
この画面のとおり、非常に安価な料金設定です。作成時点(2025年5月)のレートでは、3,700ペソはおよそ9,800円程度。実にお得です!
ただし、画像をクリックすると金額の表記が変わってしまい、「全然金額が違う!」と驚かれる場合もあるようです。これは、クリック時に自動的に「荷物、座席指定、機内食込み」の料金プランが反映されるためです。この価格は、3,700ペソに荷物料金が加算されているだけで、航空券自体の価格が変わっているわけではありません。
この状態で『運賃タイプを変更』を押すと、初期設定が「Starter Puls」に変更されているはずです。
そして、今回お勧めしている【捨てない捨てチケット】として注目してほしいのが、このFlexとFlex Plusです。
特に30日以上の留学をご検討の皆様には、 Flex Plus が非常におすすめです。
下の図では、左から Starter、Starter Puls、Flex、Flex Puls の各運賃が表示されています。
料金だけで見ると、StarterとFlexの差額が約2,000ペソ(約5,500円)程度なので、「なんだ、捨てチケットと金額が大して変わらないのでは?」と思われるかもしれません。捨てチケットは上手く見つければ4,000円台などもあると思いますので、逆に損に感じるかもしれません…
しかし、Flexだと何度でも手数料なしで予約変更ができる上、当日でさえ変更可能なのが大きな利点です。
また、急に「マニラ行きの国内線が大遅延で乗り継ぎに間に合わない!」という場合でも、出発当日に便を変更できるのは非常に心強いです。
もしも格安の捨てチケットと、予約変更ができない最安航空券の組み合わせだったとすると、新たに航空券を購入し直し、数万円単位で損をする可能性もあります。
しかし、ジェットスター航空のFlexなら、変更先の航空券価格が同額以下なら無料で変更でき、もし高くなった場合でもその差額のみ追加料金となるため、断然経済的です!
余談ですが、以前、Cebuで用事があり滞在中に水当たりで体調を崩した経験があります(Cebuの水は慣れていないと下す事があります)。そのため、Cebu→Manilaのフライトに不安を感じ、ホテルを延泊してCebuに留まることにしました。
その際、Manila→Narita便を常にFlexで予約していたので、問題なくフライトの延期ができたという経験があります。Flexの便利さは本当に実感できます!
特に留学生の方には、20kgの受託手荷物が必要になる場合が多いですので、Flex Plus は非常におすすめです。
Flex Plusなら、前述のようなトラブルが生じた場合でも回避可能なほか、空いている席ならどの席でも予約が可能。機内食とドリンクも付いてくる上、出発または到着地点の変更も可能(ただし、差額は発生する可能性があります)です.
たとえば、転職のために16週間留学で英語を習得し、シンガポールやオーストラリアで就職を目指す場合、オンライン面接合格後に「直接会って最終面接をしたいので、できるだけ早くシンガポールに来てほしい」と依頼があったとします。
(※似たようなケースが過去にあったのでこのような例としました)
通常、日本行きの航空券を無駄にしてでもそのままシンガポール行きの航空券を購入して向かうか、日本に一度帰国してからシンガポール行きの航空券を別途購入する必要が出てきます.
しかし、Flex Plusなら日本行きの航空券をシンガポール行きに変更できるため、追加で購入する航空券は面接後のシンガポール→日本の分だけとなります.
これらすべての付加価値が付いているにもかかわらず、先ほどの写真では6550ペソとなっており、日本円で2万円以下と非常にお得です。※これに成田or関空の空港税のみ加算されます
捨てチケット(受託手荷物などが付帯していない航空券)を2万円で買うか、私の提案する付加価値満載の【捨てない捨てチケット】を2万円で購入するか、判断はあなた次第です!!
余談ですが、ここまでお読みいただいて「差額って結構な額になるんでしょ? 実際は無料なんてことはあり得ないんでしょ?」と疑われる方のために、私が保有している捨てチケットの再予約時の画面もご紹介します。
この日は選択肢(時間帯)が3つあり、私の希望する時間帯は追加料金 0 ペソでした。航空会社によっては、諸費用で追加料金が発生する場合もありますが…
ご覧の通り、最終確認ページでもしっかり0ペソです。非常に便利だと感じました!!
さらに、以下のような方にはさらにお得な手段もあります:
- ・スチューデントマネージャーとして何度か再入国を予定している方
- ・ワークVISAなどは持たず、自身のビジネスで数か月単位でフィリピンを往復する方
- ・留学中にできた恋人に会いに再入国する方
このように、再入国が決まっているがその際にも30日以内の出国チケットが必要になる場合、【捨てない捨てチケット】(FlexまたはFlex Plus)を持ち越す、という方法もあります!
具体的には、最初に入国した時の【捨てない捨てチケット】をどんどん先延ばしにして、帰りの飛行機は別途格安航空券で帰国。そして再入国時に、先の【捨てない捨てチケット】を再利用するという事もできるわけです!!
以上が、ジェットスター航空の【捨てない捨てチケット】、FlexおよびFlex Plusをおすすめする理由です!!!